2018/08/20ベタ水槽
もうすぐ夏も終わり…にはならないだろうなあ
最近暑さが少し落ち着いてきて、日中の体に危険な暑さは多少改善されたみたいです。秋の空気というんですかね。
少し過ごしやすくなりました。
まあまだ油断は禁物ですけど。
そういえば小・中学校はもうすぐ夏休みが終わりますね。
昔は読書感想文が嫌いで先延ばしにして、夏休みの終わりに始めることが多かったもんです。
でも本を読むのが嫌いだったからなかなか感想文を書く段階に入れず、でも夏休みは終わりそうだから焦りが膨らんでいく…。悪循環でした。
今になって思いますけど、あれってコツというより日々の積み重ねがものをいう宿題ですよね。
活字から情報を取得する力とか、情報をもとに自分なりに考えるとか、そういうのは活字を読んで考えるというのをたくさんやらないと難しいでしょう。
昔の自分に言ってやりたい。難しい本は読まなくていい、でも読めそうな本はたくさん読んでおけと。
秋といえば読書の秋。
ちょっと読書の時間でも増やしてみようか、とか考えなくもない今日この頃です。
液肥3種類でちょうどいい?
ちょっと水槽の奥のほうに隠れているステルバイ。

カメラを近づけたらぴゅーっと逃げました。
カメラってやっぱり大きな動物みたいに見えるんでしょうか。
逃げるんだからたぶんそうですよね。
でもこれが元気な証。
逃げないと少し心配してしまいます。
水槽全体はこんな感じ。

ポコポコとスポンジフィルターから出てくる泡の音が、静かな部屋に響き渡ります。
次はベタ水槽。

水草がわさわさ茂っています。
この水槽には3種類の液肥を添加しています。
そのかいあってか、ロタラの成長は順調です。
液肥パワーでソイルの入れ替えをしなくて済んでいる、ような気がする。
やっぱり作物と一緒で、水草にも肥料がある程度は必要ということでしょうか。
リービッヒの最小律でしたっけ。
何も肥料を与えずに、水草をトリミングしていったら、そのうち必須の栄養素がトリミングした水草を通じてどんどん外へ出ていくわけですから、どこかで供給しないとね、というのはある気がします。
まあ植えてある水草の種類とかには依存しそうですけど。
液肥が1種類の45cm第二水槽でもそれなりに水草が育っていますしね。
でもそれ1種類でベタ水槽を維持しようとしたらなんかうまくいかないから3種類にしてみたわけで。
生き物ですからやっぱり簡単じゃないよね、と感じています。
液肥はお金がかかるので、細々と実験みたいなことをやってます。
今日の一枚
45cm第二水槽のヤギのフィギュアとラムズホーンです。

このヤギに乗れば
どこかへ連れていってもらえるらしいよ。
だから俺たちは
ヤギの背に乗ってみた。
…。
ヤギ動かないね。
なんかヤギの背中が
きれいになっただけだね。
…。
ダマされたか。
くやしい!
でもたいしてすることもないから
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